スーパー定期

スーパー定期とは、まとまった資金を一定の期間金融機関に預けて運用することを言います。
金額は300万円以下のものを「スーパー定期」300万円以上のものを「スーパー定期300」と言います。
預金期間は1ヵ月以上10年未満の期間が一般的で、金融機関によっては1ヵ月、1年、5年・・・といった感じに予め期間が設定されている定型方式と、満期日を1ヵ月以上10年未満の間で自由に預金者が設定できる満期日指定方式があります。
金利は各金融機関が任意に設定している金額で、「スーパー定期」と「スーパー定期300」では「スーパー定期300」の方が金利が高い場合が多く、預入れ期間が3年以上のものには、半年複利方式の取り扱いもあります。
金利は預入れ時に設定した金利が満期日まで適応される固定金利商品です。
金利は一般的には満期日に一括支払いですが、一部の金融機関では「利子分割型定期預金」があり、この場合は満期日までの利息を分割してもらうことができます。
期限前の解約は原則としてはできませんが、やむをえない解約の場合の金利は途中解約利率が適応されます。
スーパー定期には預金保険制度が適応されるので、金融機関が破綻して預金の払い戻しができなくなった場合でも元金とその利息は受け取ることができるので安心です。